ファン・ジニ

チャン・グンソク出演!16世紀 中宗の時代、朝鮮王朝時代最高の芸妓 ファン・ジニの波瀾に満ちた一代記を描く歴史大作ドラマ!

【番組概要】

朝鮮王朝時代の貴族である両班(ヤンバン)の父と、宮中で歌や舞踊を披露する芸妓である妓生(キーセン)の母の間に生まれた少女ジニ。妓生の娘は、生まれながら芸妓として生きることを運命づけられていた時代に、母は娘に自分と同じ道を歩ませたくないという思いから、幼い娘ジニを山奥の寺へと預けた。寺で育ったジニは生みの親を捜すために山寺を出るが、そこで偶然見かけた妓生の舞踊に心を奪われる。そしてジニは生まれながらの舞踊の才能を次第に開花させ、運命に導かれるように自ら妓生の世界へと足を踏み入れていく。

厳しい師匠との確執、ライバルの妓生との競い合い、そして、ジニに思いを寄せる男たちとの悲恋。苦しみの中で、ジニは、真の芸の道を究めていく。   


【キャスト】

●ハ・ジウォン <ファン・ジニ役>

●チャン・グンソク <ウンホ役>

●キム・ヨンエ <ペクム役>

●ワン・ビンナ <プヨン役>

●キム・ジェウォン <ジョンハン役>

●リュ・テジュン <ピョクゲス役>


【各話あらすじ】

第1話

山奥の寺で母を知らずに育った少女ジニ。母を捜したい一心で三千拝という苦行をやり遂げる。しかし、母を見つけることのできなかったジニは、その帰り道、偶然見た松島(ソンド)教坊の妓生(キーセン)たちの舞に一瞬で心を奪われてしまう。


第2話

ジニは舞を習いたいという思いから寺を抜け出し、松島(ソンド)教坊を訪れる。すると、そこでジニを妓生(キーセン)にさせまいと反抗し、罰を受けていたジニの母ヒョングムと出会う。ジニはヒョングムに母の面影を見るが、ヒョングムは否定する。 


第3話

両班(ヤンバン)の少年ウンホは、以前、目にしたジニのことが頭から離れず、松島(ソンド)教坊の周りをうろうろしていると、ついにジニと再会する。一瞬の再会だったが、ジニの名前も知ることができたウンホは思わず顔をほころばせる。


第4話

ウンホの恋煩いに、友人たちが協力し、ジニとウンホは引き合わされ、2人の恋が始まっていく。その頃、全国の教坊に、器量と技芸を兼ね備えた若い童妓を都の女楽として献上するようお達しが出る。行首ペクムは、悩んだあげくジニを連れて都へと旅立つ。


第5話

ウンホの母は息子が童妓と会っていると知り激怒する。ジニはウンホの母から、卑しい身分で息子をたぶらかすなと侮辱される。罪人呼ばわりされるようなことをした覚えのないジニはひるまない。それにますます腹をたてたウンホの母は熱湯をかけるが…


第6話

身分の差から2人の愛は叶わないものだと知りつつも、ウンホから永遠の愛を誓う指輪を贈られたジニは気持ちが揺らぐ。ウンホは母にジニとの結婚を認めてもらおうとするが、母は断固として認めない。一方教坊では都の女楽を決める競演の日が決定したと発表される。


第7話

ジニはウンホに対する気持ちを貫くため、自ら選んだ妓生(キーセン)への道を捨てる覚悟をペクムに話す。しかし、簡単に認めることのできないペクムは条件を出す。宴でのウンホの行動により、どちらかを諦めろという賭けの申し出に、ジニの気持ちは揺れる。


第8話

ウンホの婚約者の父であるウスは、ウンホに対して、自分の命を捨ててでもジニが欲しいのかと聞く。ウンホの情熱に、ジニを側においてもいいが、結婚は自分の娘としろと言うウス。しかし、ウンホはその申し出を断るのであった。


第9話

ウンホの父が、ジニの水揚げのための髪飾りを取ろうとした時、ウンホは思わず飛び出す。しかし、名乗りをあげた男が2人の場合、剣を取って戦わねばならない決まりがあった。ジニへの思いと、父との狭間に立ったウンホは、思わず退き、会場から出て行ってしまう。


第10話

ウンホとの別れから4年が経ったある夜、月明かりの下、酒瓶をもったジニはあても無く歩いていた。踊りも辞めてしまったジニは湖に身投げをしようとしていた。抵抗するジニを引き止めたのは、湖畔で寝ていたジョンハンという男だった。


第11話

明(中国)の使者が贈り物として書いた詩を火鉢に投げ捨てるジニ。怒った明の使者に対し、使者の書いた詩を暗唱する。「心に留めました、難局にも変わらない決心を残して行ってください」というジニの言葉に、使者は気分よく帰っていく。


第12話

部屋でピョクゲスと向き合うジニ、しかしジニはピョクゲスに対して、一夜を私が買うと言い、お金を出す。やめろと言うピョクゲスに対し、ジニは富と権力では動かせない物があることを覚えておいてくださいと言い残し部屋を出て行く。


第13話

一人、修練に励むジニを見ていたジョンハンは、何者かがジニにケガをさせようとして仕掛けたワナに気付き、身を挺してジニを守る。事態を重く見たジョンハンは、犯人を捜そうとするが、ジニは不問に付すよう懇願する。


第14話

ジニと群舞を舞っていたプヨンたちは、突然、舞うのをやめてしまう。1人残されたジニだったが、ウンホとの思い出を胸に、新たな舞を披露し、窮地を脱する。しかし、宴の場を争いの場に変えたことに腹を立てたジョンハンは、宴を中止し、席を立つ。


第15話

ジニの母ヒョングムからジニの心を得るすべを聞いたピョクゲスは、言われたとおりに行動するが、ジニに見透かされてしまう。一方、ジニへの想いを押さえきれないと感じたジョンハンは、ジニに別れを告げるべく、都へ戻ろうとするのだが…


第16話

ジニがムミョンを妓夫にすると知ったジョンハンは、自分の元へ来るように言うが、ジニは拒否する。都では、プヨンがピョクゲスのもとを訪れ、王の宴でジニと競演させてくれれば、ジニとジョンハンを仲違いさせると話す。


第17話

行首ペクムと鶴の舞の修練に明け暮れるジニだったが、突然、舞うことをやめてしまい、そのまま行方をくらます。ジニへの想いを捨てきれないピョクゲスは、ジニを側室にしたいと王に申し出、許される。側室を迎える祝宴が行われたのだが…


第18話

ピョクゲスの怒りを買ったペクムは、杖刑を言い渡される。妓生(キーセン)たちはピョクゲスにペクムの放免を懇願するが、聞き入れられない。意を決したジニはピョクゲスの元を訪れ、ペクムの放免を条件に側室になると伝える。


第19話

ジニは、完成した鶴の舞を披露するべく王の宴に参加する。しかし、ペクムの死を嘆き、憔悴しきっていたジニは、舞うことができず倒れてしまう。宮中では、宴を台なしにしたジニを死罪にせよとの声が上がるが、ジョンハンはみずからの職を懸けジニをかばう。


第20話

芸を失ったジニは、ジョンハンと暮らすために行方をくらます。ジニへの想いを断ち切ることができないピョクゲスと、信頼していたジョンハンに裏切られた王は、それぞれ2人を捜す。山奥で静かに暮らす2人に追っ手が迫る。


第21話

捕らえられたジョンハンを救うため、ジニは都へ向かう。自分を犠牲にすることを決心したジニはプヨンに会い、自分の居所をジョンハンに伝えるよう頼む。ジニの居所を知ったジョンハンだったが拷問に耐え、ジニの居所を話さない。ジニは最後の決断をする。


第22話

ジニは、その生を妓生(キーセン)として終えるために、ジョンハンの死刑執行をあざ笑うかのように行われた宴で最期の舞を舞う。心を打たれた王は、ジョンハンの死刑執行を中止させ、ジニを許す。ジニは、再び妓生として生きることを決意するが…


第23話

流産してしまったジニは、ジョンハンと思い出の地を訪れ、我が子に別れを告げる。芸に生きることを誓ったジニは、評判の妓生(キーセン)として忙しい日々を送る。そして、プヨンとともに女楽の行首に推薦され、鶴の舞を完成させるべく、努力を続けるが…


最終話

まもなく行われる女楽の行首を懸けた競演に勝利するため、プヨンは名人と呼ばれる各地の行首の元に通い、修練に励む。一方、ジニは、粗衣に身を包み、民の生活を送りながら、真の芸を模索し続ける。だが、ジニは競演当日になっても姿を見せない。


【放送情報】

【韓流・華流ドラマチャンネル】

1月15日(火)よる7時50分〜放送開始!

▶︎第1話の通知を受け取る


※編成上、放送時間は変更となる場合がございます。ご了承のうえ、視聴と予約の際にはご注意下さい。


(C)KBS.All rights reserved